こなたび〜世界一周編〜

2018年4月9日から世界一周。世界一フットワークの軽いライブキッズになる!

パリに向けて出発!はじめて物乞いにお金を渡した日のこと。

133日目(再開33日目)

3/13


飛行機でサンルイスからサンパウロまで移
動。
フォルタレザを経由して、トランジットが40分しか無くて不安だったけど朝10時頃無事にサンパウロに到着!


そのまま空港でのんびりして、パリ行きの飛行機にチェックイン。



ここで気付いたけど、パリでの飛行機、なんと荷物の分がついてない!
今までは超過分オプション付けたり、なんとか範囲内でいけたり、ちゃんとやってたんだよ…

なんか油断してた。
まあ、超えても5000円くらいで預けられるだろ!と思ってた。

なんと…
120ドル!!!(約1万3348円!!!)

高!!!!!

まじか!


今考えると、荷物が11.2キロだったから1キロごとに10ドルだったのかも。
くっ…無理やり身につけたりして軽くするんだった…!
そしたら20ドルは安くなったのに…!


思わず空港で「くっそ高え!!!」って言ってしまった。
言葉使いよ!

そしたら空港の職員さんに「ベリーエクスペンシブ…」って言われた。
日本語なのに通じてた。


仕方ないので払うよ…
払うけど…

切ない…



しばらく気落ちしてたけど、まあ仕方ない。

リスボン経由でパリへ!

リスボン経由ならリスボンで降りたかった!
でもリスボン行きの飛行機は同じ日高かったからパリ行きにしたはずなんだけど…
まだまだ飛行機奥が深い。むずかしい。


そして映画を観れたんだけど、もちろん邦画も日本語字幕も無く。

ハリーポッターが全シリーズ入ってたのでそれはうれしかったな。

セリフ、だいたい全部覚えてるので英語の勉強兼ねてずっとみてた。
1から3まで。


やっぱり聞き取れる単語が全然少ないなあー
そして俳優さんによっては全くわからない!
もそもそ話す女性は正直全く何言ってるのか聞き取れず。
英語なのかもわからない始末。
今年は耳を英語に慣らすぞ!


飛行機に乗るたびに少し怖い


ここ数年、国内でも国外でもたくさん飛行機に乗る機会があって、だいたいは快適に過ごさせてもらってる。
飛行機は結構すき。
でも、やっぱり少し怖い。


飛行機が激しく揺れるたびに墜落したらどうしようって思うし、遺書とか書いた方がいいのかなって思うし、最後に食べるのはお母さんの豚汁とおにぎりがいいなあとか思うし。



数日前にアフリカで飛行機が墜落したニュースを聞いて、旅で出会って今アフリカを旅してる数人の顔が浮かんだ。


墜落した飛行機に日本人は乗ってなかった、ってニュースをみてホッとした。


でも、そんなホッとしてる自分がなんか嫌でもやもやして。


もちろん知ってるひとが傷ついたり亡くなったら悲しいし、困ってたら助けたい。
でも知らないひとが亡くなったり困ってても何もしないのかな?とか、知らないひとでも目の前で苦しんでたらどうだろう?とか。



わたしひとりの力なんて小さいし、くよくよしたってどうにもならないし、何もできない。
でも、仕方ないよね、って何も感じなくなるのは嫌だ。



わたしは、大切なひとが困ってたり苦しんでたら飛んでいって助けたいし、知らない人でも目の前で困ってたら助けたい。
遠くで知らないひとが困ってる出来事にも、くよくよしたい。



めちゃくちゃ偽善者だなって思うけど、何もしない奴ではいたくない。



前に、日本で道で転んで頭から血を流して泣いてるこどもに出会った。自転車で転んだらしい。

他の人が救急車を呼んでくれて、わたしは焦ってどうしていいかわからなくて、近くのコンビニで救急セットを買って戻った。


たまたま通りかかった看護士のひとが、応急手当てをしてくれて、明らかに焦ってどうしたらいいかわからないわたしのことまで落ち着かせてくれて。


何かしたくても、何もできない。
気持ちばっかりでから回って、知識もなくて、何もできない自分が本当に情けなかった。


わたしはあのとき、落ち着いて、その子どもに声をかけ続けてあげればよかったんだ。
大丈夫だよ、って。
それだけでも、してあげればよかった。
役に立たなかった救急セットは今も部屋に置いてある。

でも、見て見ぬフリのひともたくさんいた。

「誰かがやるからいいだろう」って。
「他にもいるから大丈夫だろう」って。
それは嫌なんだ。

ひとが充分にいるのなら、「何かお手伝いできることはありますか?」って、それくらい言える人間でいたい。

物乞いについて

今回の旅ではじめて、物乞いのひとにお金を渡した。
別に、いい気持ちもしなかったし、悪い気持ちもしなかった。
物乞いにお金をあげることを批判するひともいるけど、そのときはなんとなく小銭も余ってて出国前だったし、まあいっか、位の気持ちだった。


わたしはきっと、明日以降もあげたかったらお金をあげるし、そんな気分にならなかったらお金をあげない。


そこに明確な理由は無いし、無くてもいいと思ってる。


「物乞いにお金をあげてしまうと、貰えると思って辞めない。あげない方がいい。」って言う人もいる。
なんか、「野生の動物にエサをあげると、自分でエサをとれなくなるからダメですよ。」って言ってるのと似てるなあ。
相手も同じ人間だ。
それって、こっちが決めること?



本当は充分に生活するお金があるのに、貰えるものはもらおうってしてるひともいるかもしれないし、本当にお金が無くて物乞いをしてるのかもしれないし。
わたしはそのひとの背景を知らないし、知らないのに批判なんてしたくない。



なんで「気持ち」のやりとりは美談になるのに、「お金」が絡むと汚いことになるんだろう。



「仕方ないよね。わたしたちがお金あげても一時凌ぎだし、あの人たちが自分で稼げないと意味ないし。」
「偽善みたいで嫌。」
「仲良くなったと思ったら最後にチップねだられて、ガッカリした。」


全部こちら側の価値観だ。


旅に出る前は物乞いにお金をあげることがあるなんて思ってなかったし、仲良くなったのにお金目当てだとへこむなーと思ってたし、騙してくる奴もたくさんいるんだろうなって思ってたけど、そのときよりはもっと色んなことを考えるようになった気がする。



まだまだ答えは出ないけど、今日も悩みながら、目の前の出来事にいっぱいいっぱいになりながら旅をしてます。


わたしとは全然違う考え方のひとと話すのはすき。
意見の食い違いや価値観の違いを受け入れらる自分でいたい。



とりあえず、リスボン行きの飛行機の両隣がどちらも体格のいいおじさんで、腕が当たってシートが窮屈なのがツライ。
チップ払ってもいいからちょっと小さくなってほしい。
そんなことを思いながらブログ書いてます。
結局は自分のことばっかりだ!
悩む!


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