こなたび〜世界一周編〜

2018年4月9日から世界一周。世界一フットワークの軽いライブキッズになる!

ヤンゴンのスラム・ダラ地区に行ってきた

 リアルタイムはバラナシ。

寝て起きて、ご飯食べたら体調不良だいぶよくなりました!

よかった!安心した!

facebookとかTwitterでのコメントありがとうございました!

 2月に高熱出したときは1週間近く熱が下がらなかったから不安でどうしようかとおもったけど、これなら無事に移動できそう!

まだまだインドだけどね。

 

【世界一周 63日目】

 

6月10日

 

朝一でヤンゴンに戻ってきた!

アウミンガラーバスターミナルから市内へは、今回は乗り合いバンを利用することに。

行きのローカルバスが結構大変だったもんなあ。

 

スーレー行き乗り合いバン

 

これはもう乗り場とか全くわからなかったけど、ひたすら「スーレー!」と「1000チャット!」を繰り返して探した。

バガンからのバスを降りたとたんにタクシーの客引きがたくさん群れてくるので頑張ってスルー。わりとすぐに乗り場に到着!

 

バンはいっぱいにならないと出発しない。

明らかに定員を4人ほどオーバーしたところでようやく出発!

両隣には現地のおじさんが座ってたんだけど、もう腕も足もなにもかもぴったりくっつき合ってる、、

なんならちょっとぬるぬるしてる、、

 

風呂入ってんのかよこのやろー!とか思ったけど、そういえば自分も前日の朝チェックアウト前に入ったきりだったなと思って申し訳ない気持ちになったよ、、

 

 

乗り心地はわりと最悪だったけど、無事に宿にもどって昼過ぎまで爆睡!

 

 ヤンゴンに戻ってきた理由

マンダレーとかインレー湖とか、他にも行ってない場所が色々あったのにヤンゴンに戻ってきた理由。

それは、チェンマイで知り合って先にミャンマー入りしていた先生に会うため!

バガンの情報も送ってくれてた!

 

そんな先生からきたメッセージ。

 

「スラム行かない?」

 

異性からそんな誘い文句を受けたことがありますか?

 

気軽に「スラム行こうよー」「行く行くー」って会話、日本にいるときは考えられない。

だいたいスラムって何よ。

 

 

スラムとは? by Wikipedia

 スラムの特徴

①高い失業率と貧困がある

②犯罪や麻薬、アルコール依存症や自殺などが多発する傾向にある

③伝染病が流行していることが多い

 

まじか、、、

ちなみにスラムと聞いて思い浮かぶのはこんな感じ

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THE・世紀末!

 

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こんなひとが絡んできたり

 

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あたたたたーな感じのひとがいたり、、、

 

まあそんなイメージ。

 

結局深く考えないで「行く行くー」って言ったけどね!

 

とりあえず合流初日はサクッと飲みに行って、(これがまた大雨のルーフトップバーでおもしろかったんだけど飛ばして)翌日さっそくスラムへ!

船に乗ってスラム街・ダラ地区へ

 

宿から歩いてフェリーターミナルへ。

日本がフェリーを提供したとかで、日本人はこのフェリーに無料で乗れる!

、、って話を前日先生から聞いてたからパスポート持って行ったのに、先生は持ってきてなかった!

どうやって日本人だって証明しようと思ってたんだよ!

 

 

こんな事務所みたいなところで名前書いて、マイフレンド!って言ったらふたりとも無事に無料で乗れました!

 

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待合所の雰囲気。

写真はブレましたが、、

 

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 食べ物とかも売ってたけど、正直食べる気になれないくらいトイレの香りがした(^ω^)

立派なフェリーに乗っていざ対岸へ!

 

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フェリーではいろんな物売りのひとがいた!

うずらの卵とか、、ハンガーとか、、

 

正直今じゃなきゃダメなの、、?みたいなラインナップ。

 

対岸には、日本の国旗も描かれてた。

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ここで降りたあと、トゥクトゥクとかバイクの勧誘うざいよーって聞いてたんだけど、たしかにちょっとしつこい、、

ずーっとついてくる。

でも歩ける距離なので歩くことに。

 

たしかに家も貧しい感じがする、、

野犬も多い、、

 

でもなんか思ってたスラムと違うきがする。

 

先生が言うにはここにあるのはスマトラ沖地震の時の被災者の方々が住んでる場所とのこと。

 

まじか、、、

スキンヘッドとかモヒカンの不良が住んでるわけじゃないんや、、、

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※坂井のスラムの住人イメージ

 

ちょっと歩くとこんなポップでかわいい看板も。

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下にはヤギ!

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結構のどかだな、、

街のギャングたちやチンピラが住んでるわけじゃないのか、、

安心したけど、そんな被災者の方々が住んでるところに行っても大丈夫かなあ、、嫌がられないかなあ、、って思いながら、その村に続く道を歩いていたところ。

 

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この写真撮った3秒後に、

信じられないほどの勢いのスコール。

 

 もうこれあれじゃん。

自然が部外者の侵入を許そうとしてないじゃん。

もうこわいよ帰ろうよ。

 

でも先を進む先生。

 

傘は持ってたけど、傘さしてもすぐに全身ずぶ濡れになるレベル。

困ってたら、なんと村のひとたちが雨宿りさせてくれた!

 

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ここ、多分火葬場みたい。

外にいる青年たちは蹴鞠みたいなので遊んでる!

雨超すごいのに!

 

そしてずっととなりでクスクスしてたこどもたち。

 

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雨が上がる前に元気に飛び出して行った。

 

 

この時点で、イメージとちょっと違うな?って思ってたのが

イメージと全くちがう!に変わった。

 

みんな笑顔で挨拶してくれるし、めちゃくちゃフレンドリー。

雨も祟りではない!

そんな雨も上がってきたので、村にちょびっとお邪魔させてもらいました。

 

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たしかに貧しい、、

大雨のあとで、屋根の修理してるひといっぱいいたし。

でも。ほんとにみんなにこやか。

歓迎してくれてる雰囲気すらある。

 

思ってたスラムとは全く違った。 

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※坂井のスラムのイメージ

 

ここにあるのは、

ALWAYS三丁目の夕日の世界だった。

 

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 自分の欲求には素直に従う

 わたしは目の前のひとが困ってたら助けたいし、遠くでもともだちが困ってたら助けたい。

募金とかも、自分がそのときしたいと思ったらするし、見かけてもスルーしちゃうこともある。

 

募金って、「どこに使われてるのかよくわからないからしない」とか「ひとつにしたら他にもしないと不公平になるのでは」とか「偽善っぽいからきらい」とか言うひともいるけど、自分がしたいと思ったら関係なくする。今までも、特に深く考えずに「助けたい!」って気持ちだけで募金したことは何度もある。

 

逆にいうと、どこかで誰かが困ってても、自分の心が全く動かなかったり、募金したいって思わなかったら何もしない。わたしが支援する何千円かのお金で何人かの命が救えるとしても、何の支援もしないんだとおもう。

 

わたしはそれでもいいって思ってる。

深いことなんて考えずに、募金したいときにすればいいし、したくなかったらしなくていい。

ただ、不公平だとか偽善だとか言ってるひとはくだらないっておもうよ。

行動してるひとに文句言うのはいやだ。

 

 

世界一周に出て、日本人ってだけで親切にされたりする機会もたくさんあった。

今までたくさんの日本の方がいい行いをしてたり、寄付したりしたおかげなんだとおもう。

 

ダラ地区に行って、日本からの募金もこのひとたちの為になってるのかな?って考えた。

今回はここでお買い物したわけでもないし、(そもそもお土産やさんとかがあるわけではない)何もここに住むひとたちに貢献できたわけではないけど、実際に被災者の方々の生活を見て、次にどこか海外で大きな震災があったらまた自分は募金するだろうなっておもったよ。

 

 

自分もスラムって北斗の拳しか出てこない!って方も

スコールが祟りじゃなくてよかったね!って方も 

 

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